窯業部会について

 「日本青年会議所窯業部会は、1961年に設立され、現在は、公益社団法人日本青年会議所の業種別団体の一つです。
 本部会は、日本青年会議所の基本理念に立脚し、会員の従事する事業を通じて国家社会に奉仕し、併せて会員の属する業界の正しい発展向上及び会員相互の啓発を図ることを目的としています。
 主な事業は以下の通りです。
1)会員の啓発親睦のための講演会、親睦会などの開催
2)窯業及びこれに関する内外の調査研究並びにその企業改善に関する意見の発表等

第9回常任委員会

 12月19日、第9回常任委員会を名古屋にて開催いたしました。

第2回通常総会・講演会並びに懇親会の報告並びに決算、そして2022年度窯業部会の一般収支決算を常任委員会にて可決承認をいただき、2022年度はすべて滞りなく終えました。

1年間、窯業部会員の皆様にはお世話になりました。



2022年度 日本青年会議所 窯業部会第2回通常総会・講演会並びに懇親会

 2022年度 日本青年会議所 窯業部会第2回通常総会・講演会並びに懇親会が11月29日(火) TKP名古屋栄カンファレンスセンターにて開催されました。

 まずは、2022年度 日本青年会議所 窯業部会 部会長 狩山兼吾君より1年間の御礼を含め、ご挨拶をいただきました。

 総会にて、2023年度の部会長並びに監事が承認されました。2023年度部会長として、一般社団法人瑞浪青年会議所 金津誉君、2023年度監事として、一般社団法人土岐青年会議所 藤根康洋 先輩、一般社団法人多治見青年会議所 吉田企貴 君の2名が全会一致にて承認されました。

 講演会では、株式会社寿商店 常務取締役 森 朝奈 様を講師に迎え、『未来に向けて自分ができること』と題し、ご講演をいただきました。

 懇親会においては、多くの皆様にご参加いただき、エリアやブロックの垣根を越えた窯業部会員の皆様とともに交流を深めさせていただきました。










 

第8回常任委員会

 11月29日、第8回常任委員会を開催いたしました。

第2回通常総会・講演会並びに懇親会の前に開催し、次年度へバトンを渡す大切な会議を議題が上程され、総会へ臨みます。



セラミックニュース第77号

 セラミックニュース第77号を発行しました。




第7回常任委員会

  11月5日、第7回常任委員会を瀬戸の地にて開催いたしました。

本年度は(一社)瀬戸青年会議所が事務局となり活動しています。

常任委員会のメンバーの皆様、瀬戸の地までお越しくださいましてありがとうございました。

11月29日、第2回通常総会・講演会並びに懇親会には、多くの部会員の皆様をお待ちしております!



第6回常任委員会

 9月30日、第6回常任委員会を瑞浪の地にて開催いたしました。

残すは第2回通常総会に向けてラストスパート。

(一社)瑞浪青年会議所のメンバーの皆様、ご設営ありがとうございました。









第5回常任委員会

 8月8日、第5回常任委員会を常滑の地にて開催いたしました。

会議・懇親会の場所を提供していただいた常滑青年会議所 小林理事長には大変お世話になりました。また、常滑青年会議所のメンバーの皆様、ご設営ありがとうございました。








第4回常任委員会

 第4回常任委員会及び懇親会が多治見にて開催されました。

委員会としては初めての対面開催となり、100%出席も達成できました。

(一社)多治見青年会議所メンバーの皆様、ご設営ありがとうござました。






2022年度 日本青年会議所 窯業部会第1回通常総会・講演会並びに懇親会

  2022年度 日本青年会議所 窯業部会第1回通常総会・講演会並びに懇親会が3月29日(火) 東京第一ホテル錦にて開催されました。

 まずは、2022年度 日本青年会議所 窯業部会 部会長 狩山兼吾君より1年間の方針を含め、ご挨拶をいただきました。

 総会にて、第1号議案として2021年度 事業報告並びに決算(案)が可決承認されました。2021年度吉田部会長におかれましては、1年間大変お疲れ様でした。2022年度は直前部会長として、引き続き窯業部会を一緒に盛り立てていただければ幸いです。また、第2号議案として2022年度 事業計画(案)並びに収支予算(案)が可決承認されました。狩山部会長を先頭に1年間取り組んでまいります。

 講演会では、アマゾン ジャパン立ち上げメンバーであります佐藤将之様より『アマゾンジャパン的チャンスの捉え方』をテーマにご講演いただきました。

 懇親会においては、多くの皆様にご参加いただき、エリアやブロックの垣根を越えた窯業部会員の皆様とともに交流を深めさせていただきました。











セラミックニュース第76号

セラミックニュース第76号を発行しました。